まぁなんとかなる。

女装した冷蔵庫に似てます。20超えていきなりジャニーズJr.沼に堕ちてしまいました。

ほんとちょっとの出来心だったんだけど

どうもどうも、まだまだ現実逃避は終わりませんよ!!!!

 

では、本題である、

なんで現場堕ちしちゃったの?

っていうお話に入りたいと思います。

ほんと初の現場入りは不本意かつ衝撃の連続でした。

 

沼への誘いは今から1年前のまだ暑さも残る9月に遡ります。

いつも仲良くしてもらっている大学の友達(キンキ担)がある日、「一緒に行く予定だった友人に急用が入ってしまい、チケットが一枚余ってしまった。チケットは余らせたくないし、定価の半額でいいから同行してくれない?」と、わたしを誘ってくれました。流石にわたしも20歳を境に拗らせも大分緩和して(性格の歪みは今でも定評有)、アイドルへの嫌悪感は無くなったものの、ジャニーズJr.?全く知らないし興味無いけど、お誘いに取り敢えず乗って、初ジャニーズ現場入りを果たすことに。

まぁ内心、初めての現場入りがJr.の舞台だなんて、中高生の頃のわたしが見たらまじウケるだろうな(笑)というドライな気持ちを、当日現場に入るまで持ってました。

 

実はというと、ここ数年ジャニーズには好意的な印象を持っていたんです。

わたしには1つ下の妹が居まして、妹が高校生の時にいきなり関ジャニにハマったんです。エイトレンジャーをノリで見に行って、帰ってきたらエイターになってたんです。妹もわたし同様めちゃくちゃ拗らせてて、ほんとそれまで2人でジャニーズ好きとかマジ無理wwwって感じだったんですけど、帰宅して開口一番「関ジャニ∞をこれから応援していく。」とか真顔で言うので、映画館横のドン・キ○ーテで変な薬盛ったのか?と心配するほどの豹変ぶりでした、今思い出しても震えます。

そんな妹の影響もあって、関ジャニはアイドルだけど同じ関西出身だし親近感ある、歌もいいな、といった印象を抱き、ちょっとしたお茶の間エイターさんではあったんです。特に丸山くんが好きで、丸ちゃんの出てるドラマとか映画も見てみたりして、え?!わたし遂にジャニヲタなっちゃうの?!え?!って感じだったんです。

でもなんかハマりきれなかったんです、お茶の間で十分だなぁって感じで。理由として、アイドル生で見る意味あるのかな?っていうのがあって。

ジャニーズってメインカルチャーだし、ファンの人だって膨大にいるから情報量も凄いし、メディア媒体もすごい種類あるし、なによりライブDVD絶対出るし、お茶の間でも十分楽しめる環境が揃ってて。別に生で見なくても、DVD見たらライブ行った気持ちになれるしいいかぁーって感じでした。なので、現場に行かないから、自然とJr.にも目が行きませんし、興味も沸かない。お茶の間でも後ろで踊っている若い子達っていう認識で。

 

だから、Jr.なんて全くのアウトオブ眼中だった訳です。

 

ここまで読むとすげぇわたし文句タラタラで、『ならチケ取れなかった私にそのチケット回してよ!!!!私が変わりに入りたかったし!!!!』って後ろから殴られそうなので、友達の誘いに『取り敢えず』乗った理由を言い訳させてください。

 

入る現場が所謂コンサートではなく、舞台だったんですよ。

わたし演劇好きで、これも話すと長いので端折りますけど、舞台の誘いは先約ない限り断らないって決めてるんです。

なので、いくら相手がジャニーズJr.だろうとお芝居見に行きたいし、しかも半値で良いって言ってくれてるし(舞台ってチケ代高いですよね、わかる、わかる)、話のネタにもなりそうだしいいっかぁ~っていうのもあって、誘いに乗ったってのもあります。

 

あと、現場入りが2ステだったのも、現場堕ちを加速させた要因かなとも思います。

友達からの誘いに乗ってから、夜公演も一緒に入ってくれない?とのお願いがあって。昼公演は2階席後方だったのですが、夜公演はまさかの1階最前列という。その時は、話の展開、出演者のキャラクター、広い画を捉えてから、最前で演者の細かい表情の動きやしぐさを見られるという、演劇好きとして楽しみ方をすくぐられたので誘いに乗りました。しかし、この判断がのちに、ただイケメンにノックオンされてしまうという思いがけない結末になるとはこの時わたしは思ってもいないですけどね

 

いよいよ現場入り当日。現場は900席ちょっとと大きめの会場にも関わらずほぼ満席。その時、え?Jr.なのに結構人気あるんだな。と驚いたのが正直なところです。

 

いよいよ開演の14時、この時からわたしのジャニヲタとしての人生のタイマーが回りだしてしまったのです。

 

そのお芝居の感想ですか、一言でいいますね。

めっちゃくちゃ良かったんですよ。

今まで見たお芝居の中でも3本の指に入るくらい良くて。

え?ほんとにジャニーズJr.の方?幼い頃から劇団とか入ってらっしゃらなくて?いう位、声の通り方、間の取り方等々素晴らしくて、えぇぇぇぇぇ?!そんなできるの?!って終始驚きが止まらない感じで。

で、極め付けは作品のクライマックスに踊りがあって。

今まで見てた踊りって何だったんだろう、っていう位圧巻のパフォーマンスで。

休憩なく2時間半ずっとお芝居に引き込まれてしまって、昼公演が終わった瞬間から、早く夜公演見たいってことしか頭になくて。それで夜公演は最前列で。めちゃくちゃ近くて、セットの小物とか細かいところまで見られて、これはやばいぞ、と。これはどっぷり作品の世界に浸れるぞと思ってたんですけどね、22年間まともにカッコいい人と関わったことなかったわたしは、目の前に突如現れたイケメンに堕ちてしまったのですよ。もうね、こんな素敵な人実際いるんだなって思ってしまうくらいかっこよくて。近くで見て分かることも多くて、泣きの芝居とか実際にボロボロ泣いてるし、こんな細かなところまで演技してたんだとか、気が付いたらその人達が作り出す作品の世界にのめり込んでました。それで最前で見る踊りなんて、殺しにかかってるでしょ。あんな凄いパフォーマンスをする人達を見て堕ちない人がいない訳ないと思う。

 

まぁネタ作りに楽しんでくるわと10時間前まで嘲笑っていた自分、なんということでしょう、匠の技によって、カーテンコールでは、号泣しながらスタオベしているではありませんか(脳内再生はもちろんサザエさんの声)。

今なら『こんなつもりじゃなかったんです!ほんのちょっとの出来心で!』って言い訳する人の気持ちが分かります、はい、分かります。

…おっと、いけない。わたし興奮しすぎてその劇的ビフォーアフターを仕掛けた匠のお名前を言うのを忘れてました、ほんとおっちょこちょい。ここまで読んでくれた人(いるのか?)をずっと置いてけぼりにしてた、ほんとそうゆうところあるんだから。

その匠の名とは、

ジャニーズJr.、いやジャニーズが誇るダンス職人集団 ふぉ~ゆ~です。

わたしはふぉ~ゆ~の主演舞台『縁~むかしなじみ~』にて初現場入りをし、無事ふぉ~ゆ~に堕ちました。

舞台に誘ってくれた友達には本当に感謝の気持ちしかないです、こんなクソみたいなわたしの友達でいてくれて、誘ってくれてありがとう。わたしとふぉ~ゆ~の仲人は彼女で決定です。

 

その日からふぉ~ゆ~のこと知りたい、もっと観てみたいになったんですが、なにもかもが初心者かつ、本気でジャニヲタをしていってもいいのだろうかという自分との葛藤を抱いた生活をしばらく送っていました。

それがある光景を見た瞬間、本気で応援していきたいに変わりました。

その話は次回。